ディレクトリ移動系
z
一度行ったことがあるディレクトリに再度行くことができるコマンド。
$ z foo
のようにするとマシンの中にあるfooディレクトリにジャンプできる
enhancd
z をもう少し使いやすくした感じ。fzy などのインクリメンタルサーチコマンドを使ってディレクトリ移動ができる。 今の所 z と併用しているけど、 enhancd だけでいいかも。 bashも対応しているのが嬉しい。
Git
github cli
GitHub の操作をコマンドからできるやつ。
Search
ag (The silver searcher)
grep の速いやつ。オプションにgrepと互換性がないので注意
解凍
unar
zip とか tar とか一通り解凍できるコマンド。 日本語ファイルが文字化けしないのが最高に良い。
ゴミ箱
trash-cli
ゴミ箱をコマンドラインから使えるようにするやつ。 rm だとファイルが問答無用で消えてしまうので一度ゴミ箱に入れるようにしたい。
Tips
Vim の view コマンドと less.sh
vim をインストールしてあると一緒に view というコマンドも使える。
これは読み込み専用モードでファイルを開くコマンドで、lessの代わりに使えばシンタックスハイライトしてくれて便利。
ただし q
で閉じることができないので :q
を入力する必要がある。
で、 Vim にはもう一つ less.sh というマクロが付属している。
こちらは view と同じような動きをするのだが、 q
でファイルを閉じることができる。しかしなぜかこちらにはpathが通ってないので自分で通す必要がある。
vim をインストールしてあるマシンなら locate less.sh
などとすれば less.sh ファイルを見つけることができるのでそこに path を通しても良いし、
適当なディレクトリにコピーして使っても良い。
type -a
コマンドがどこに定義されているかを調べるときに which
などを使うことがあるが type
も同様のコマンド。
type
はエイリアスや関数も含めて表示してくれるし type -a
にするとすべての path を表示してくれる。
$ type -a ls ls は `ls --color=auto --group-directories-first -F' のエイリアスです ls は /usr/bin/ls です ls は /bin/ls です
readlink -f
ファイルやディレクトリの相対パスから絶対パスを表示してくれるコマンド。便利。
$ readlink -f ~/profile.jpg /home/kbaba/profile.jpg
GUI
cadmus
マイクのノイズキャンセリング
copyq
クリップボードヒストリー